るきさん (ちくま文庫)

るきさん (ちくま文庫)

小さいお子さんがいるお母さんが出店されているのかな・・・という方がちらほら。最近の料理本やらくらし本、その横にベビー服が一緒に置いてある。


絵本をわりと出している方を発見。見たかったが小学生が2人、熱心に見ているのでやめる。我ながら大人の対応だったと思う(当たり前か)。


その後、大島弓子さんの『グーグーだって猫である2』(文庫)を見つける。2か・・・1から読みたいので買えず。

グーグーだって猫である2 (角川文庫)

グーグーだって猫である2 (角川文庫)

あれ、あいうの本棚さんだ。帰り際に「もす文庫です」とご挨拶する。トモコさんに会えずに残念。もさ夫は絵本を1冊ちゃかりと買っていた。3日の一箱、よろしくお願いします!お店に伺います☆


とみきち屋さんを発見。だいぶ遠くからにやつきながら近づいたので、あっさり店番のおふたりに気づかれる。

今日は純粋お客なのでじっくり本を見せてもらう。なんか「売約済み」と貼られた本あり。売約済みって、なんか車みたいだなとどうでもいいことを考える。
小川洋子さんの『沈黙博物館』の文庫を買う。家の本棚を確認したところ、やはり持っていませんでした。よかったよかった。