天の夕顔 (新潮文庫)

天の夕顔 (新潮文庫)


カットと顔そりをしてもらう。

顔そりしたの何年振りだろう。


床屋のおじさんに「髪の毛多いねぇ!」と言われたので、「髪の毛多いです!」と答える。不毛な会話だなぁと思った。毛は多いけどね。


道に迷ったついでに見つけた洋服の青山でスーツを見る。途中でオカンから電話(オトン誕生日用に送った封筒が届いたという用事)が来て10分ほど話し、自転車で家に帰る。


気になっている和菓子屋さんの前を通る。


一時半過ぎ、帰宅して遅いお昼を食べる。



夕方洗濯ものをたたみ、靴磨き。実家から電話。