統合失調症がやってきた

統合失調症がやってきた

松本ハウスさんの本。

病気が発症する前の塾通いの日々、つらそうだった。
幻聴、幻覚との戦いが壮絶。

わたしは昔、同じような悪夢を繰り返し繰り返し見ることが多かった。最近はほとんどなくなったが、あれを昼日向に、起きているときに頻繁に見てしまうとしたら、ちょっともうしんどくてやってられないんじゃないかと思った。


はじめての短歌

はじめての短歌

短歌を添削し、「改悪」するのがおもしろい。社会的価値からどんどん離れていくことが詩なのかぁ。わたしも蝶の唇を探したい。