ぱらぱらっと見たらイラストがうつくし。期待大。 ここからがばたばただった。レジ近くにおいてあったある作家の四部作ハードカバー(古い本)の装丁が美しく、買うか迷って買わなくて、家に帰ってからやっぱりほしくなってオフに電話。 「一冊売れちゃいま…
本葉がもうすぐ。昼に、もらったキウイをナイフでくるくる剥いて、まるごと食べる。キウイってひさしぶりだ。いがいとうまいな。 キウイで小川洋子さんの『寡黙な屍骸 みだらな弔い』という連作短編集を思い出す。この本、おもしろいんですよ。キウイ出てき…
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