床

木曜日、晴れ。夕方から雷雨。そうじ（乾拭き、そうじき、水拭き、ラグそうじ、水回り）。洗濯（白、タオル）。燃えるごみの日。ウォーキング（長いコース）。

まだ雨が降っているのに近所の高校の野球部は練習中（カキンカキンって聞こえてくる）。

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ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)

購入。長時間電車用。さてさておもしろいといいなぁ。

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床演技中

こういう状態を「うちあげあざらし」と言います（わたしが）。
ひなたに打ちあがりがちです。

あと「長い猫」とも言います。
「長い猫だね。こんなに長い猫いないんじゃないかしら？一メートルくらいあるんじゃないかな。一メートル猫だ！」などと話しかける場合もあります（わたしが）。

ともあれ、わたしはラグのそうじがしたいのです。
重曹をパパパッと振り掛けてなじませて埃やら湿気やらを重曹に吸い取らせて、
その重曹を掃除機で吸い取るわけです。

ばんごはんはこれから。野菜スープ。