2006-10-30 ぎょうざ、傾く あくびをしながら朝、道を歩いていると幼稚園へ行くお子様とそのお母さんの一団に遭遇。お子様は体操着だった。帽子かぶっていたし、なにかの行事かしら。芋ほりとか。 夕方、道を歩いていると信号待ちでうしろの人の会話が聞こえた。 「ぎょうざ傾いてる」 最初はなんの話か分からなかったが、しばらく聞いているうちに、どうやら今宵のおかずについて話しているだけだと気づいた。ぎょうざ食べたいな〜とわたしがぎょうざに傾く。 注;左の写真は、別にぎょうざではありません。 追記 左と右、まちがえてました。