自由が丘行脚(ヤマト編)

masubon2006-12-08

上から視線を感じる。
屋根の上のミケさん。しばらく観察するが、動かない。
用事を済ませ、もういちど見に行くと、いなくなっていた。


きょうは何も書くことがないので、先日の自由が丘散策記録。
まず自由が丘ブックオフ
黄色くない、青くない、ということにまず驚く。茶っぽくて落ち着いた雰囲気。店員の気持ち悪い叫びもなし。これは落ち着く。本が見やすい。
二階へ上る階段付近に、京都関連本がきれいにはならべてあった。新刊書店みたい。『京都カフェ案内』に気持ちが揺れるけどやめる。
二階、均一本コーナーが少なくがっかりする。仕方なく普通の小説・エッセイコーナーを見ていくと、なんだかお値段高めな気がする。外国小説のコーナー少ない。
購入。