アンダンテ・モッツァレラ・チーズ

アンダンテ・モッツァレラ・チーズ

そこそこ。世界は、アンダンテ・モッツァレラ・チーズで出来ているのだ!と思う本。説明書きのような文章運び、言いたいことがいっぱいあって書ききれませんというエネルギーがあふれていて、好き嫌いははっきり分かれるだろうと。以前読んだ『恋するたなだ君』よりはおもしろかった気がする。上司の奥さんがよかった。


ばんごはんは、鶏肉ときのこ、レタスの雑炊。