本を貸す

masubon2007-02-12

鈴カステラを食べてしまった。


なんだかあたたかくて、ぴりっときーんと冷えた季節はどこに行ってしまったのだろうか。なんなのかー。最近の口癖です。なんなのかー。


さて、ここで告知です。

本を貸す、ということを試験的にやってみようと思い立ちまして。
近所に友達は住んでいないので、おもしろい本があってもなかなか貸せないという状況にあります。ぜひ本屋で!古本屋で!図書館で!と言っても、近くにない、開いている時間は仕事、という状況の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
で、です。遠くの方にわたしの持っている本を貸し出そうと思います。

☆この日記で言及した本で、図書館本やみかけた本という記述がなければ、だいたい手元にあります(例外で、お貸しできない本もあります)
☆一部は、古本屋にひきとってもらっています
☆一冊あたり、クロネコメール便(1センチまで80円、2センチまで160円)または冊子郵便(240〜340円)で、たいていの本は送れます

使用例
読みたい本をメールにて知らせてもらう(住所も添えて)
          ↓
      本をこちらから発送
          ↓
届いた本を読む(期限は一ヶ月くらい、冊数未定)
          ↓
読み終わった本を送り返す(このとき、送料としてかかった分を切手にして封入)
よければ、感想メモをそえてもらえるとうれしい(わたしが楽しむ)


というのを漠然と考えてきました(鉄拳風に)。
利用したいという方は、携帯電話メールにてお問い合わせください。


ばんごはんは、肉豆腐、しめじのおみそ汁。