みずうみ

みずうみ

いしいさんの作品、だいぶ変わってきた。個人的には二章が一番おもしろく読むことが出来た。素直におすすめと言えないのだが。みずうみ、流れる水、流れない水、すべての出来事は一本につながっていく。
タクシーという乗り物が、幻想的に感じられた。


ばんごはんは、昨日の残りのグヤーシュスープ。