トーク・トゥ・ハー (ヴィレッジブックス)

トーク・トゥ・ハー (ヴィレッジブックス)

極限の愛の形。眠っている少女の描写がなまめかしい。最後、あの続きはどうなったんだろう?

ビート・オブ・ハート (文春文庫)

ビート・オブ・ハート (文春文庫)

読むのは何回目かしら?何度読んでもおもしろい本。フォーニィ・ハルの愛情ほど完璧に描かれたものはないよ。
主人公のノヴァリーが、幼い頃の自分の踊る姿を見る場面がすてき。
映画にもなっている。