夏への扉 (ハヤカワ文庫 SF (345))

夏への扉 (ハヤカワ文庫 SF (345))

手元に持っていないので買いたい一冊。夏はとくにフューチャーされていないのに、読んでいて夏休みの読書!のような気持ちになれる。
夏への扉を探す。その言葉が物語全体を支えているからだろうか。


日記をお休み中に読んだ一冊。