2008-11-26 眠られぬ夜 昨日は珍しくなかなか寝つけず、うでにビビさんが顔を乗せているため体を動かせない・・・ 忘年会会場に行ったら、まだ友人は来ていなくて、店員さんが「鍋、ご用意してよろしいですか?」っていうんだけど、「20分くらい待ってください」とお願いし、なぜかわたしは風呂に入ってしまっていて、髪の毛を洗っているときに「かんぱーい」という友人たちの声が聞こえてきて、あわてて風呂からあがったら、来るはずのない友人男性は背中に赤ん坊をふたりしょっている。という夢を見たのだった。 図書館本、ヨミハジメ。