屋上への誘惑 (光文社文庫)

屋上への誘惑 (光文社文庫)

みちくさ市でとみきち屋さんから買った本。小池さんのエッセイは二冊目だが、前よりも読みやすいような気がする。ひとつひとつが短いからか?
まだ途中だが、蟹の話がおもしろかった。蟹・・・蟹というと、どうしてもエイリアンの幼体のかたちと重なる・・・(蟹食べながら読んでいるひと、もしいたらすみません)


咳は、夜と夜中、朝だけで昼間はほとんど出なくなった。


無印で買ったネックウォーマーをコートの上からかけて出かけた。肩がぽかぽかで感動した。