短歌の友人

短歌の友人

後半は歌人論。かつてほむほむが出した歌集『シンジケート』について某歌人から酷評されたところがおもしろかった。「こんなの短歌と認めん」みたいな。
ほむほむが、短歌の変わりようを「寿司屋」から「回転寿司」にたとえたところで笑ってしまった。


図書館本ヨミカケ。