東京夢譚―labyrinthos

東京夢譚―labyrinthos

エッセイ部分がだいぶ読み応えあり。東京の街を歩き、人を撮る。街を撮る。著者の目はいろんなものを平たく平たく見ているような気がする。


いつのまにか、R1が終わった。どうぜバカリズムは優勝しないから見なかった。