タイムスリップ

木曜日、晴れ。洗濯軽く1回。


みちくさ市、定員に達して締め切ったようです。



仕事がゆっくりスタートで夜までだったので、午前中1時間くらい眠った。めざましで起きたらなんか「いま何?いつ?何曜日?」みたいなタイムスリップ状態になった。

タイムスリップと言えば、繰り返し見る夢がある。
わたしは大学4年生で、卒論を書かなければいけないのに書いていない。どうしようと思う。
そしてどうやらわたしは家庭教師をしているようなのだが、生徒を途中でほっぽってしまったようで、罪悪感にさいなまれるという夢。川沿いを自転車で走る場面も毎回似ている。

夢の中で世界は未来に続かない。常に過去を見ている。



気になる絵本。