悶々ホルモン

悶々ホルモン

間取りの手帖のかたが書いた、ホルモン女子=ホルモンヌのホルモン店紹介。
わたしはほとんど焼肉屋さんに行かないのだが、こういうお店も1回くらい行ってみたいなと思った。

若干、文章がシモネタ。個人的にはヤナパカというあだなの編集者さん(ヤナセさん?とかいう名前でアルパカに似ているらしい)が非常に気になった。



本をブックポストに返却、役所へ行き諸手続き。
東南アジア系のひとがけっこう多く、カタコトで一生懸命話しているのが聞こえた。


お金をおろし、ビビさんの草と水にまぜる歯磨き液を買い、急いで帰宅。業者を迎えうつ。

ニッツーの感じのいい営業のかただったが、クロネコさんの言ったように見積もりが非常に高かった。まぁ、しかし、ここは土曜日の昼に電話しても留守電にも音声にもならなくて、仕方なくてコールセンターにかけたら「事務所にひとがいれば出るけれど、いなければ出ない」と言われた。当たり前じゃないか、それ。ビジネスチャンス逃しちゃってるよ!!のあたりがダメだと思った。


部屋の片付け。ベランダのアサガオの種収穫、古い土を捨てる準備、押入れなど。
不動産屋に電話を入れ、ガス・電気・水道に電話を入れる。



夜、飲み会。3月まで一緒に働いていた仲間が集まる。ウメ子の家にて。