一箱古本市レポート2009秋(準備篇・その3)

水曜日、小雨。


朝のうちに雨だが洗濯。

家具の配置図をマジックで描き、台所の片づけの続き。お風呂周りのバスタオルや足拭きマットの箱詰め。


お昼ごろ、頼みっぱなしのクリーニングを取りに行き、いったん部屋に戻って箱にがさっと入れてから駅前のスーパーへ。

百円ショップでほうきとちりとり、生活用品売り場で電球を買う(昨日切れたのだ)。なぜこのタイミング。


帰宅。
いちばんめんどうな本棚の片づけ。小さめの段ボール箱約12箱。全部、本。なんでこんなに本があるんだろう。よくわからない。サイン本と未読本以外は貸し出すので、よろしくお願いします。絵本もあるよ。ブックオフのシールついたままだけど(泣)。

暗くなるごろ、本棚終了。力つきて2時間ほど昼寝。


9時過ぎ、ばんごはんを食べて台所の片付けふたたび。明日の朝には冷蔵庫の電源を切らなければならない。忘れそうだ。

11時ごろまでごちゃごちゃと作業。風呂。


段ボールだらけの部屋で、ビビさん、しょざいなさげ。すまんのう…



昨日の日記を読み返した。「お宅の炊飯器壊れろ」って、あれ、たむけんみたいですよね。芸風が(?)