ありがとうございます!なんか、温存してます。精神が汚れていないときに見ます。いや、むしろ汚れているときに見たほうがいいのか。



また、あらかじめ留守にする時間を1時間くらいとって告知しておき、なるべくほかのお店を回りたいと思った。箱に貼りついているのがわたしのモットーなのだが(帰り道軽くなりたい)、なかなか古本市でしか会えない方々にご挨拶できないのは残念だ。次回はもっとうまくやりたい。



さて、余談。

終了後、スタッフさんに提出するアンケートに書いたのだが、場所が若干狭かったと思う。純粋に箱だけを置き、それをお客さんが見て回るには十分な広さだが、店主のいるスペースがない。

厳密には、店主が「2人以上」いるスペースがない(笑)。

もす文庫は2人で参加。もさ夫はわたしの真後ろで背後霊と化していた。あのスペースだと店主は1人が限界だと思う。横並びになると、おとなりの店主さんに迷惑がかかる。

ゲントさんに行ったときも「ん?狭いな」と思った。もし一箱あたりのスペースを広げるとしたら、出られる人数が少なくなってしまうし…などと考えるとそれはつらいなと思うのだが。
というのが、率直な感想だった。


とにもかくにも、青秋部のかた、スタッフの皆様、大家さん、来場してくださったお客様、ありがとうございました。もす文庫、懲りずにまた出たいと思います。



という感じで、最後はビビさんで締めようかと。