苔のむすまで

苔のむすまで

どうやら現代美術とか写真とかの方らしい。仏像とかにも詳しい。直島のアートにも参加しているらしい。
そんな方の評論エッセイのような文章。


内容はけっこう難しく理解できないところが多かったが(最近は理解できなくてもあんまり気にしないで読むというスタンスで生きている)、おもしろかった。頭がよくなったような気がする(気のせいだが)。


Q&Aのところがなかなかおもしろいところを突いてくる。
たまにはこんな本もいいです。