ワードローブと日用品―洋服、器、雑貨、古道具…ずっと変わらず好きなもの (マーブルブックス)

ワードローブと日用品―洋服、器、雑貨、古道具…ずっと変わらず好きなもの (マーブルブックス)

静岡で雑貨や服のお店をやっている方の本。
こういうくらし系の本って、写真がきれいで、素材のいいものを身に着けたいなぁという気持ちが高まるのだが、いかんせん出てくる人が同じなのはなんで。

狭い世界なのか、それともセンスのいいひとを発掘していないのか。

なんか、フツーの金銭感覚のフツーの生活をしているひとのワードローブを見てみたいよ。もちろん本棚もね。