不忍ブックストリート実行委員会から、一箱古本市マニュアルが届いた。ありがとうございます。

読んでみると、あちこち細かい情報が増えた。例えば、

・店番は2人くらい
・一箱からはみださない

こ、これは、わたしがアンケートに書いたことではないか。わたし以外にも同じことを思った方がいらしたんですね。もす文庫は口うるさいです。すみません。

店番の人間が多いと、お客さんスペースが少なくなるしわいわいと内輪でもりあがって道路にはみ出したりすることが予想されるのでこれはありがたい。


あと、持ち物のところに「携帯用イス」の記述があり。
今までの開催では、持って行ったら当日イスを貸してもらえたりもらえなかったりであいまいな点があったのだが、そのへんを明確にしたのでしょうか。


前回、秋の一箱で「遠いから」という理由でイスを持っていかなかったわたしは、一日中店番で新聞紙に座っていた。あれはけっこうしんどかった。
近いかたはイス持参をおすすめします。けっこう腰にくるので。