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どうも。もす文庫です。毎日この話題ですみません。もうちょっと引っ張ります。
このまえ書ききれなかったお客さんのことを追加。
ベビーカーで赤ちゃんを連れたご夫婦が来店。赤ちゃんの靴下がかたっぽ脱げていた。上手に脱いでしまうらしい。
奥様が本を見ている間、黒っぽい服を着た若いパパさんがベビーカーをもす文庫横で待機。ちょこちょこお話しすることができた。
何かでこのイベントを知り、いらしたとのこと。
出店は素人でもできるんですか？のようなことを聞かれたので、ばりばり素人でＯＫなことを力説（←なぜか力入る）。
…巻き込みたい。
現在は申し込みは先着順、特に審査はないのでぜひ出店してほしいと思う。
思えば強風の一日だった。
もす文庫は、同じ出店場所の方からのご好意でいちばん角の場所に陣取ることが出来た。わたしはすぐにうろうろとトイレに行ったり意味無く動いたりとせわしないので、奥だと落ち着かないのだ。
ちょうど往来堂書店さんの横に来店のお客さんが自転車を停めていて、それが強風に煽られてバタバタと倒れまくっていた。
うしろでもす文庫の背後霊と化していたもさ夫がちょこちょこと自転車を整理したり倒れた自転車を起こすのを手伝ったりしていた。自転車隊長と化したもさ夫は、自転車をちぎっては投げ、ちぎっては投げなどの行為を無駄に繰り返していた。
若干フィクションが入った。
もす文庫は助っ人などをしたことがないので（←やれよ）、まぁ、こういう形で少しはいいことをしたと思いたい。
わたしは何にもしてないんだけど。
ばんごはんは、うな丼、ベビーリーフのサラダ、エリンギと細ねぎのおみそしる。
