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準備に入ります、と言ったので、準備に入ります。
とりあえず、手元にある出品用の本を確認してみた。
おー(自画自賛)
絵本のラインナップはけっこういいじゃないか!
っていうか、自分の好きな絵とかお話の本ばっかりだから、わたしがこう思うのは当たりまえだ!
それにしても、小説が少ない。
なぜだ…
たぶんそれはですね、読むように買った本がまだ読めてないからですね、きっと。これから出品本は変動する可能性ありなのでご了承下さい。
で、いつも使っているトランクに入れて、4月のもす文庫看板を置くとこんな感じか…
文庫もあったりして。
欲を言えば、もうちょっと小説とかエッセイとか入れたいところ。これから準備できるかどうか。うーむ。
レイモンド・カーヴァーさんなんか、いいかもなぁ。好きだけど今まで一度も出したことない。とは言え、家には2冊あるカーヴァーはないもんなぁ。これから出てくるかしら。
さて、今回、仙台の規定は「一箱」です。これも周囲の迷惑にならないようにちゃんとやります。
ちなみに、4月のしのばず一箱古本市で上のトランクを使わなかったのは、箱の規定より大きかったから。計ったら微妙に大きかった…でも結局、このトランクよりでかい箱たくさんあったし。さらにその上にタワー作ってるとかあったし。
と、さりげに毒を吐きつつ。