おかずとご飯の本

おかずとご飯の本

この本から。

作るのは2回目なのだが失敗なしでおいしい。高山さんのレシピはおおらかというかなんというか、分量をけっこう間違えたり手順を間違えたりしてもおいしい(すみません)。
間違えずに作ったらさぞおいしいだろう…という妄想がふくらんでしまう。





前に作ったときはあめ色たまねぎを作るのに手間取ったのだが、けっこう放置しても焦げ付かないことに気がついたので、気を使わずにあめ色にできた。

そして、今回は前回の反省を生かして、カレールウを減らしてみたのだがそれでもまだ多い気がした。ルウをぐっと減らして、スパーシーな感じを強く残してスープカレーにしてもいいなと思う。


ちなみにこの本の、いつものカレーみたいな名前のカレーレシピもふつうだが非常においしいので気に入って何度も作っている。


今日のおかず

今日のおかず


こっちも欲しいなぁ。


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