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- アーティスト: ヘルベルト・フォン・カラヤン(cond),ヘルベルト・フォン・カラヤン/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団,ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
- 出版社/メーカー: EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
- 発売日: 2009/01/21
- メディア: CD
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先日CDをいただきまして、カラヤン&ベルリンフィルのシベ5を聴いている。(上のCDかどうかは不明)
弦が旋律っぽいところを弾いている箇所が、なんか冬っぽいというか寒そうというか。
さて、音楽が「寒そう」というのはどのへんから感じるものなんでしょうかね。単に長調→あったかそう、短調→寒そう、という印象を与えるものなんでしょうか。
たとえば、このメンデルスゾーンの「イタリア」は、すごくあったかそう。
しかし、この「スコットランド」は、おなじメンデルスゾーンでも、すごく寒そう。名前がすでに北国っぽいけど。ちなみにウィキペディアで調べたら、『最期の言葉は「疲れたよ、ひどく疲れた」であった』とあった。特に意味はありませんが。
ありがとうございましたー