ハンドル切れば

金曜日。晴れときどき雪。プラスチックの日。寒い。


自転車で信号待ち。左折してきた車をちらっと見たら、ハンドルを操る手が古い知人のYの手みたいに見えた。
なぜそう見えたのかは不明である。そもそも、なんで手なのか。ハンドルなのか全く意味が分からなかった。



午後、早めにお昼を食べて図書館で本を返し小学校へ。知人の子どもの授業参観に行く(ヒマ人)。お母さんが来れないって言うから行ってみた(ヒマ人)。非常におもしろかった。算数の授業、大混乱じゃ!分数の割り算なんか分かるか!

帰りに図書館に寄り本を借りて帰る。


夕方、今月末の仕事のスケジュール打ち合わせ。