今宵の月
20ミリ撤回させないとダメですが、一歩前進、でしょうか。
活動してくださった方に感謝します。わたしはあちこちに苦情の電話かけまくったぐらいだけどうれしい。そして月曜日に文科省に行ってくれた山本太郎さん、福島県出身でもないのにありがとうございました。
金曜日、くもりときどき雨。にわか雨。洗濯(部屋干し)、掃除。
近所の公園に市とか県の人っぽい男性三人がいた。今度は公園の土を削るのだろうか。本気でやるなら周囲の木も伐採しなければならないだろう。
知人の車に乗せてもらう。ラジオからエレファントカシマシの「今宵の月のように」が流れてきてなつかしかった。「涙も出ない、声も聞こえない」のところとか。無性に月が見たくなる。月の色が放射性物質で変な色に見えるようになったらいやだな。
スーパーからきれいな段ボールをもらってくる。これが最近のちょっとしたマイブームなのだ。