■
- 出版社/メーカー: 東宝東和
- 発売日: 2010/01/06
- メディア: DVD
- 購入: 3人 クリック: 53回
- この商品を含むブログ (63件) を見る
なんか評判がいまいちだったらしい、地球滅亡もの。
科学者である主人公の息子は、過去に埋められたタイムカプセルから奇妙な数字の羅列を受け取った。数字は、アメリカの大惨事の死者数と日付が刻まれていた。惨劇はあらかじめ起こることが決まっていたのか?そしてこれから近い将来に起こる事故は回避できるのだろうか!?がんばれニコラスケイジ(ここはわたしの思いです)!!というお話。
内容・結末に触れるのでたたみます。
未来を知っていたら自分の生き方が変わるのだろうか、というテーマは、たしか去年あたりやっていた海外深夜ドラマでやっていた。
- 出版社/メーカー: ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
- 発売日: 2011/03/02
- メディア: DVD
- クリック: 9回
- この商品を含むブログ (18件) を見る
夜中に偶然二回くらい見たがなんだかおもしろそうだった。
話をニコラスケイジに戻そう。この映画、よくある地球滅亡ものなのだが、本当に滅亡する(笑)。太陽のフレア?か何かの影響で。「太陽からの放射線が全身を貫くんだぞ!!」みたいなセリフがあり、ああこの時期に、と苦笑。ある意味チャレンジング。
そういえば前に、飛行機の座席が変わったとかなんとかで偶然生き残ってしまった若者たちが、その後に死ぬ運命から逃げ回るという映画があったなぁと思い調べてみたらこれだった。
- 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
- 発売日: 2011/09/07
- メディア: DVD
- 購入: 2人 クリック: 7回
- この商品を含むブログ (9件) を見る
自分の死ぬ日がわかっていたら、それまでに何をするだろうか。