服装と心

水曜日、晴れ。燃えないごみの日。洗濯(ねまき含む)。

久しぶりにしゃきっと6時に起きることができた。寒さが緩んで、朝方の眠りが妙に心地よくなってしまったのかもしれない。ゴミを捨ててウォーキングに行ったら、川の向こうにバイクで犬を連れて走っているおじさん発見。犬のおしっこ、においを嗅ぐポイントでいい感じにバイクを停めるおじさんに心の中で拍手を送ったが、どうやらちゃんとフンの始末をしていないようで……拍手取り消し。



上下とも革素材の服を着たおじさんのうしろに並ぶ。

上下とも革。黒。上着にはたくさんの△に尖った金属(スタッズというんでしょうか)が付いている。




「いったい何から身を守ろうというのか…」という激しい思いにとらわれる。





服装というのは心を表すものなのだなぁ。

わたしも今日は変なシマシマの服(しかもアホみたいに紫)を着ていたなぁ。

シマシマと言えばウォーリー。

はっ!

「わたしをみつけて!」というメッセージを強く発信してしまったようだ。こりゃうっかりしたなぁ♪(ここで八兵衛登場、すぐハケる)


しばし現実から遠ざかってもいいですか。


(沈黙5分)


その間ユキちゃんの歌でなごんでください。







さてと。
先日、動物愛護法の最後のお願いメールをした。

ジュルのしっぽ-猫日記-


生方議員からは返信が来た。なんとしてもがんばってほしいと思う。




図書館本。