朝になると猫は…

木曜日、晴れ。洗濯休み。そうじ(乾拭き、掃除機、水拭き、そしてラグも掃除)。燃えるごみの日。ウォーキング(長いコース)。


だいたい毎朝3時半から5時半の間に猫に起こされる。

朝が来るのが待ちきれないのか急にヒマになるのか理由はよくわからない。無視して寝ていると布団にぶちかまされる(お察しください)可能性が高いので起きる。

台所の床にフリースの小さな毛布にくるまってゴロゴロ転がって猫をなで繰り回していると、ふと猫が思い出したようにフラ〜っと玄関のほうへ歩いていく。トイレする。さっさかさっさか。片づける。やっと布団で眠れる。授乳やらなんやらで大変なおかーさんたちはこんなかなと想像する。



そんなこんなで睡眠時間自体は非常に十分に取れているのだが、これはけっこうきつい。悪夢率高し。

先日は殺人鬼に追われる夢を見た。


昨日は、配られたテスト問題用紙がなぜか新聞折り込みチラシで、その余白に先生の奥さん(奥さんというのがこれまた意味不明)が手書きで問題を書いていてそれを解くという夢。解答欄ってどこですか!イエーイ!!


ということで、「朝の3時半から5時半の間は眠りが深い」ということがわかりました。もうこの時間に起きちゃえばいいのでしょうか。ちょっとこれからの季節寒いです!イエーイ!