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夜中にフトンの中で猫を触るとエリしかなくてギャーと起きたらごはん食べてた。
自力で外したらしい。エリは壊れていなかったのでミラクルで首だけ抜いたと思われる。
朝、動物病院に事情を話し(エリザベスカラーを自力で外してしまう、薬を飲まない、カラーをつけると後ずさったり家具にガツガツぶつかってパニックを起こしている その他泣き言)、カラーをある程度こちらで小さくしてもよしということになった。
カット前
↓
カット後
(切り口はなんとなくまあるく、さらにマスキングテープでガードして怪我防止)
ポンデライオンをイメージして切りました
楽しかったです
(飼い主談)
なんかシュールです
ビビネコ・エリザベス・エリマキトカゲ・ビビッター ということで
よろしくねこです
なんだかブタちゃんと一緒に写ることでかなりシュールな意味のわからない感じになっています
ビビネコの状況ですが、
首のあたりに腫瘍ができまして切除の手術となりました。
おそらく良性のものだと思われますが念のため病理検査に出してもらいました。
今回、猫のカラーとか術後服なんかを初めて検索しました。
いろいろあってびっくりした。
カラーも、色つきのものより透明なほうがいいらしい(視界が確保できるから?)
あと、浮き輪のような柔らかいカラーもあるみたいでした。
エリザベスカラー 猫 ソフト 柔らかい フェザーカラー 【布スタンダード】
- ジャンル: ペット・ペットグッズ > 猫用品・猫 > 介護用品
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- 価格: 3,456円
いろいろあります。
ビビネコの場合、
・患部はカラーの中にある(内側からは舌は届いていないようで大丈夫)
・前足と後ろ足でカッカッカって掻かないようにすればよい
なのです。
伸縮性のある布でマフラーみたいなのはどうですか?と獣医さんに聞いてみたところあまりおすすめしないと言われました(たぶん猛烈に嫌がる、あと通気性も?)。
あちこちぶつかってしまうのがかわいそうですが、縫合箇所の回復を優先したいです。
毛づくろいできないのがつらそうなので、わたしがなめています(嘘です)。
ザーリザーリと一生懸命カラーの内側をなめているので、わたしが体をなでて「毛づくろいしている」風を装います。
まだ気づかれていません(嘘です)