水曜日

水曜日、晴れ。洗濯(パン・ごはん用フキン、ドライ)、掃除(乾拭き、トイレの電球外し)。燃えないごみの日。


社長がいないときに電話に出たら新規で来てくれそうなお客さんからの問い合わせだった。巧みな話術で(フィクション)プロフィールと連絡先電話番号、名前を聞き出すことに成功。いち早く社長から連絡を入れさせたもの勝ちだと思って社長にメールして電話をかけてもらう。

新しいお客さんの流れができてきたのはいい傾向だ。短期客の予感プンプンだが、その知り合いがという可能性が大いに出てくるからここは絶対に逃せないところだ。


とりあえずトイレ掃除の洗剤がなくなったので買ってほしい。玄関を掃除するための塵取りを買ってほしい。あと玄関の古い電球を捨ててほしい。あと、…(以下省略)

流しのところはきれいになってきた。鏡とシンクがきれいだと気分がよい。風水とかあまり信じていないけれど、社の運があがりますように。










7月末に撒いた朝顔が咲く。

自分が鉢に土を入れて、種を撒いて、弦が巻きつくヒモを張って、水をやっているのだけれど、「咲く」に関しては完全にご褒美のような偶然の祝福を感じてしまうのはなぜか。

台風の朝、アサガオは一個だけ咲いていた。ディザスターの日にも花は咲くのだ。