きぐるみの大きさ

愛知万博へ行ったという人のみやげを食べた。
おいしいクッキーでした。
Nさんが「愛知万博にはあの変なキャラクターのきぐるみがうろうろしているのか」
とても気にしていました。
いないらしいです。
詳しくNさんに聞いてみると、彼女の疑問は
「あの二つのキャラクター(大と小)は、どうやって差別化するのか。
大きいほうにはでっかい人間が入り、小さいほうには小柄な人が入るのか」
ということだったらしいです。
あ、あの緑色の森の妖精みたいなやつの話ね。

江国香織『号泣する準備はできていた』読了。

号泣する準備はできていた

号泣する準備はできていた

「溝」という短編がよかった。この本は文章が甘すぎなかった。

本日はしめじ入りマーボー豆腐、にんじんとわかめの中華スープでした。
最後の八橋をこっそり食す。八橋の、あの重なり方がたまらなくいい。