どっち
道で黒い着物を着こなした人の後姿を見た。
髪型がスポーツ刈りで黄色でした。
男?女?さりげなく追い越して顔を見ましたが、
どっちかわからんかった。
伊藤まさこ『まいにちつかうもの』読了。
- 作者: 伊藤まさこ
- 出版社/メーカー: 主婦と生活社
- 発売日: 2003/09
- メディア: 単行本
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さまざまな心地よい道具が紹介されています。
積み木やブランケット(すごく高い)がほしくなった。
そして合羽橋に行きたくなった。合羽橋といえば
『センセイの鞄』を思い出す。あのシーンはとてもよい。
夕方ソファで仮眠。眠りに落ちる前「愛し愛されて生きるのさ」
の歌詞を思い出した。あの台詞みたいなとこ、全部覚えらんないよ。
夕食はアジのミイラ、ではなく干物を焼いたやつ、
大根おろし(ポン酢・梅ドレッシングで)、ねぎ入り卵焼き、
しめじとにんじんのスープでした。
こんな暑い時期にいったいどこのばかが大根を煮るのかと思ってしまうほど、
スーパーには大根がどっさりある。現に私も昨日買ったが。でも大根おろしに
したら夏っぽくていいのね。すまん、大根。あんた最高だよ。
夏におでんやるのが目標。