けんきゃく

ウォーキングしているじいさん発見。
いいペースで信号無視していた。
健脚もほどほどにな。
その後ジョリーみたいな犬を見た。
でかかった。乗れそうだった。
ふと機嫌がよくなり(わたしの)、名犬ジョリーの歌をくちずさむ。
終わりの歌のほうね。

東野圭吾『同級生』読了。

同級生 (講談社文庫)

同級生 (講談社文庫)

帯のコピーとは反対の感想。『放課後』の方が個人的にはおもしろかった。
学校の異質な空気がよく書かれていると思う。
犯人とトリックを考えながら読むので、自然に集中できる。

晩御飯はかに玉とねぎと春雨のわかめスープ。
いただきます。