ツインピークス

ツタヤに行く。デヴィッド・リンチ監督の名作『ツインピークス』が全部そろってる。いやあこれは見たいね。三日に一回くらいはそう思ってるといっても過言ではない。最近、24とかはやってますが。その原点はやはりツインピークスだと私は信じている。くう、見たいが長い。なんか変な丸太をずっと抱えてるおぼさんとか、でてたなぁ。14巻とかあるし。いつか絶対見よう。

とこんなにいろいろ熱く語りましたが、ツインピークスは、はっきり言ってあまりおもしろくないです。時間の無い人や論理的な方には向かないので注意。


で、『ハリーポッターとアズカバンの囚人』をレンタル。氷結ロゼスパークリング赤ぶどうを飲みながら鑑賞。二回目だけどおもしろかった。ハーマイオニーは美人だなぁ。ロンの間抜け面もいい感じ。


今日のヒロイヨミはこちら。

もし僕らのことばがウィスキーであったなら (新潮文庫)

もし僕らのことばがウィスキーであったなら (新潮文庫)

ウィスキー飲めないけど、飲みたくなる本。


ばんごはんは、秋刀魚のひらき、じゃがいもとわかめの和風スープでした。