じゃば
スーパーにあるコピー機でコピーしようと思ったら、故障中。ひどく落ち込む。結局、買い物後、駅前のコンビニへゴー。コピー。帰りに本屋と古本屋に寄る。
古本屋のハードカバー棚に、なんと村上春樹の新刊、発見!大声出すとこだった。しかも割と安い。七百円。ぐう。衝動買いしてもいい値段だが、最近買った本が数冊、図書館から借りてきた本が四冊あることを考え、こらえる。未練たらしく、夜出かけた帰りにも、もう一度古本屋へ行ってしまった。きっとすぐに誰かが買うだろう。
家とバスで読了。
- 作者: 瀬尾まいこ
- 出版社/メーカー: マガジンハウス
- 発売日: 2003/12/18
- メディア: 単行本
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よかったのは、主人公(国語の先生で文芸部顧問)と文芸部員男の子の会話だ。ふたりの共通項が見えてくる。主人公「清(きよ)」のものの考えたにちょっとぐっときた。装丁、すばらしい。
駅で、ジャバザハットに似たおばさんを見た。似てた。