うらおもて
エビ反りモニュメント。池袋へ。
東口びゅうは見つかったが、エビ反り見つからず。
友人たち集合。モニュメントは、東口を出て大きな交差点の真ん中にあるやつのことだった。写真取れなくて残念。
高校の同級生の赤ちゃんを見に行った。夏にうまれたとのこと。とてもかわいかった。音や動きに反応して目や体を動かしていた。抱っこさせてもらったら、すごく暖かかった。健やかな成長を祈ります。
そこで話題になったのが、「うーうーうらおもて」です。これは私の出身地だけなのでしょうか。グーパーでふたつの組に分けるときなんかの代わりに使います。
「うーうーうらおもて」(手を振りながら、最後の「て」のところで手の裏表を出す)
「てってのて」(二組にうまく分かれなかったときに使う、あいこでしょ、みたいな役割)
使うよな。使うよ。むしろどんどん積極的に使っていこうと思います。
夜、忘年会。大学時代の友人二人と上野で合流して飲む。三人で異様な盛り上がりを見せる。ちなみに二人はかっこいい青年です。幸せなひとときでした。また飲みましょう。
電車でヒロイヨミ。
- 作者: 小川洋子
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2004/01/01
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ばんごはんは、海鮮ちゃんこ鍋、大根サラダ(異様に多かった)、焼き鳥、から揚げ、刺身、たこわさ(これは二次会、私の好物です)、軟骨あげ。生ビール二杯、ジントニック一杯、モスコミュール一杯。