象工場のハッピーエンド

象工場のハッピーエンド

象工場。たぶん買うのはこれが三度目。1冊は自分に、2冊目は贈り物に。自分の本はなぜか手元にありません。きょう買ったのは文庫じゃなくてハードカバー初版。表紙が洋書みたいでかっこいい!
そして『地下鉄少年スレイク 121日の小さな冒険』ゲリス・ホフマン著、遠藤育枝訳。絶版書のようです。なんだかいい雰囲気をかもし出しています。かもしか・・・


レジは一箇所で、青テントのところ。100円コーナーから見つけた『地下鉄・・・』には600円の値段が裏についていて、「あのう、これ、あっちの・・・・」と弱気にちじみながら聞く。「ああ、100円ね」おじさんぶっきらぼうに返答。ああよかった。


ばんごはんは、なすとほうれん草、春雨のオイスター炒め、じゃがいもとわかめのおみそ汁。