オツカレサマ

masubon2006-05-28

先日、古本市の帰りにみた看板→
おやじがなまはげ的に「残した子、いねぇか!」と脅しながら客を泣かせていくという店だと思われる。


朝から強い雨。お客さんのいりが心配。
ジーンズのすそがぬれないようにまくりあげたはいいものの、靴は黒の革靴。オケ定演本番用に。なんともへんな格好だ。


「天使ちゃん」
と声をかけられる。昨日のひとだ。ああ、今日もかまってもらえる幸せ。今日は天使のTシャツではなくウサギのイラストが左下に入ったTシャツ着用。さりげなくアピール。


本番前、トイレに行った回数、不明(数えてないがすごく多い)
(ここは『ブリジット・ジョーンズの日記』風に読んでくださると助かる)。


実は昨日、緊張のためか、ただ抜けてるだけなのか知りませんが、目覚まし時計をかけるのを忘れてました。あぶないあぶない。いつもは時計と携帯の二段構えで起きるという厳重体制なのに。まったくなにやってんだか。


本番、無事終了。ピアノ最高。お客が1000人以上入った。感動の嵐で天井まで吹き上げられる。打ち上げでピアニストと話すという目標も達成、握手もして満足。


ばんごはんは、お刺身各種、かにのグラタン、サラダ、ローストビーフ、ざるうどん、ビール(小さいコップに次々と注ぎ足され、量不明)。打ち上げにて。