2006-11-09 真昼の月と西の風 夕方、スピッツの花鳥風月を聴きながら道を歩いていると、車道をはさんで反対側を乎歩く少年(小5くらい)を発見。 少年は、ピグモンのようなあやしい動きをしながら公文式の教室の階段を上って行った。計算問題とかたくさんやるんだろうな。がんばれ、小学生! 電車で読了。