仕上げはお母さん

寒い。
夜の帰り道、寒さのあまり、天童よしみの歌を歌ってしまう（海が割れるのよ〜♪）。

歯医者。
いちねんぶりで緊張する。去年はたしか、口を開けすぎて「そんなに開けなくてもいい」みたいなことを言われた気がしたので、ひかえめに開く。
「もうすこしおくち開けてください」
おくちって･･･
虫歯なし。祝！歯磨きが強すぎるのでもうすこしやさしく、と注意される。

さて。親知らずが少し気になっているので相談してみたところ、とくに急いで抜く必要はないらしい。どこも腫れてないし虫歯にもなっていないし。下の前の歯並びが悪くなっているのがどうにも気になるのだが（親知らずが横から生えてるわけだね、『ニャ夢ウェイ』持ってるひとは参照）、抜くには大きな病院のコークー外科とかに行って、あごの骨削って抜くわけね。

歯並びが悪くなるか、健康なあごの骨を削るか。

あごの骨削るのは、やっぱりこわいな。
もうすこし様子をみよう（とか言って、また一年後に歯医者に行くのか？）

いや〜したのきよし四連続写真、いいわ〜とくに四番目が。

ばんごはんは、焼きそば（もやし、ピーマン、にんじん、しめじ、豚肉）、ちくわとわかめの中華スープ。