砂の日々

忘年会。
K君とCさん。K君はかっこいいシャツを着ている。Cさんのブーツ、よかった。一応、わたしが幹事ってことで、でも幹事とかほんとうに苦手で、わたしが幹事をやると店の名前を間違えて教えたり道案内を間違えたり、店にゴキブリが出たりほんとうにろくなことがない。
きょうは、店の場所をプリントアウトした地図が薄くて(なぜなら癖で、プリントするときに「下書き」に設定してしまうのだ)見づらいというなんだかもうわけのわからない状態。


店は、レトロ昭和居酒屋で、激安。焼き鳥のたれは甘く、おでんの味は薄かったが、安く済んだ。貧乏にはありがたし。二次会はプロントで。さらば、また来年会おう。


電車で。