ゴールデンボーイ―恐怖の四季 春夏編 (新潮文庫)

ゴールデンボーイ―恐怖の四季 春夏編 (新潮文庫)

たぶん、この本の最初に入っていた短編、「刑務所のリタ・ヘイワース」だったような。原作は感情が表に出てこない、冷静な男として主人公が描かれているが、映画はちょっとちがう。どっちもおもしろいんだけど。やっぱりティムがいいんだと思う。
ティム・ロビンスはこの映画もすごくいい。SF.サマンサ・モートンもすごくいい。ラストで泣いた。


ばんごはんは、生ビール、ゆずのお酒、鶏の生肉、とろろの揚げだし風、さばのあぶり、焼き鳥。猫ストーカーだと初対面でばれた店へ二回目。「きょうは猫の写真取ったんですか?」とお会計のとき聞かれた。やっぱりばれてた。
ねこ指数、2.