君がそこにいるように (白水Uブックス―海外小説の誘惑)

君がそこにいるように (白水Uブックス―海外小説の誘惑)

何回読んでもおもしろくて悲しい本。愛すべきサンディ・バヤード。タクシーの運転手の描写がなんだか好き。