感想をひとことでまとめると、これです。

アナキンの、アホ。


ユアン・マクレガーがいいよな。ナタリー・ポートマンはⅠ、Ⅱ、Ⅲと出ていて、ちゃんとどんどん大人の女性になってゆくのがこれまたさすが女優だなと思った。変な髪形でもうっとりするほどきれい。

年末にやった、ダウンタウンの笑っちゃいけない新聞社の番組で、スターウォーズの舞台版をやる!というのの記者会見に行く、というのがあった。そこで、ダースベイダーが佐藤がじろうさんか誰かで(忘れた)、それを思い出して、ダースベイダーのマスクがかぶせられるシーンで爆笑してしまった。


ナタリーの少女時代は、この映画でちょっと見られます。

って、DVDないじゃん。ビデオしかないのか・・・。ティム・ロビンスもなかなかよい映画なのです。


ばんごはんは、カレー。




日曜日、晴れ。