一箱古本市2009春(売れ残りの晩餐・望郷篇)

火曜日、くもりのち雨。


仕事。


世界がゴールデンなお休みだというのにどういうことだ。給料あがらないかな、と本気で思う。一日あたりプラス一万円のボーナスとか(無理)。


帰宅後、雨なのに生魚が食べたい気持ちが数日前からあふれていて鮨を食べに出かける。水槽のそばの席に座る。「なめろう!」と注文が入るたびに店員さんが魚を網で捕獲していくのにはちょっと困った。