そしていつの間にか、一箱古本市の店主が公式サイトで発表されてた。


http://sbs.yanesen.org/hitohako/akimo2010/akimo2010_tenshu


われらもす文庫は、古書ほうろうさんにいますので、もろびとこぞりて来てもらえるとうれしい。


ここで、勝手にもす文庫masubonが気になる店主さんを紹介します!
全く知り合いでない方が含まれていますのでご容赦下さい!


同じ出店場所の方には、浅葱文庫さんという方がいらっしゃるようで。

ブログ拝見しました。
おお、いい本ですねぇ。
わたしが持っている本もちらほら。
個人的に気になりますねぇ。
準備も着々とされているようで楽しみです。

ご一緒の皆様、どうぞよろしくお願いいたします。

近くのコシヅカハムさんには、つぐみ文庫さん。


絵本かぁ。
絵本はいい状態のものを安く手に入れるのがなかなか大変です。
つぐみ文庫さんに行かれた方は、もす文庫にも行くといいと思います。
もす文庫もけっこういい絵本置きますよ♪(コバンザメ商売)



古書信天翁さん(←まだ行ったことないので行きたい)には、トリクシスブックスさん。

ホームページを見たら、ブラッドベリの気になるタイトルの本が。

ウは宇宙船のウ【新版】 (創元SF文庫)

ウは宇宙船のウ【新版】 (創元SF文庫)

これ。


ウミウシのウ、は、ここから来たのでしょうか。わかりません。
ウミウシの本、すごくおもしろい。図書館本で読んでしまったので探索中。


そしてライオンズガーデンには、駄々猫舎さん。
もす文庫の常連客さんです。一箱古本界にさっそうと登場し、みちくさ市などもパワフルにこなすフットワークの軽い店。

比較的あたらしめの本も出ていてしかも状態が非常にいいので、立ち寄られるといいかと。そして今回は特集おもしろそうですね。



そして宗善寺。

だいこん洞さんはいつぞやコシヅカハムでご一緒でした。今回もクイズがあるみたいですね。いやはや楽しげです。

脳天松家さんは、春の一箱、往来堂書店さんでご一緒しました。渋めから読みやすい本までいろいろきれいな状態で出されていました。今回はどんな本を出されるのやら気になります。


そして、とり、本屋さんをする。

とり、本屋さんにゆく


春は出店日がずれたので手作り箱を見ることができなかった。
今回も使うとのことで見に行きたい。本もだけど、しかし遠いよ!
ブログを見るとわかると思いますが、本に対する無謀な愛があふれています(失礼)


という感じで、もす文庫に来てくださる方、ご自分の気になる店主さんを回ってみてはいかがでしょうか。もちろん、一日かけて全部回るとかもありです。っていうかウェルカムです。






最近の読書。


読了。

蔵書。